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【M3-2013春】出展情報 (4/21追記)2013-04-14 Sun 23:51
音楽系同人即売会「M3-2013春」にサークル『EUNEU』として参加します。
前半はデジタルサウンド、後半はバンドサウンドに特化しており、 「一度で2度おいしい」、そんなVOCALOIDアルバムを目指しました。 1曲でもお気に召されましたら、当日は是非とも当スペースにお越し頂ければと思いますm(_ _)m 「M3-2013春」 4月29日(月祝) 東京流通センター(TRC) ■サークル名:EUNEU(エウノイ) ■アルバム名:ダブルフィーチャー ■価格:\500(税込) ■配置場所:第一展示場 P15a ■収録曲 1. Intro-D 2. en'trange (初音ミク) 3. Tiptoed (巡音ルカ) 4. 2 step up with U (初音ミク) 5. We were the one (Ver.2012) (巡音ルカ) 6. Intro-A 7. 強くてニューゲーム (初音ミク) 8. 僕たちのユグドラシル (巡音ルカ) 9. 創作戦線 (初音ミク) 10. follow_wind (巡音ルカ) 新曲5曲、旧曲3曲に+イントロ2曲の計10曲でお届けします。 旧曲については再ミキシングを全曲行っており、投稿動画の音源よりも 聴きやすいものとなっています!(きっと…!) ■作編曲:井上 ■イラスト:ミカドロボ ■Support:白釈迦 (Tr.7 強くてニューゲーム Gt) |
follow_wind2012-11-25 Sun 02:19
■作成日: 2012年11月25日
■イラスト: 悦さん 箱庭の中から見た世界は 眩し過ぎて 目を逸らしそうで 開けた視界に飛び込むキラキラ 震える好奇心 無言の決意 何かに縛られてるのなら それはきっと 「自分自身」じゃない? 複雑な生態系を揺るがすような真白い光を照らせ 壁を打破する決め手なんて無い だからこそ精一杯そう手を伸ばすんだ 間違いであったとしても いつか世界を変える糧となる fragment 勇んだ足に絡みついた影は とても邪で どこか寂しそうで 地面を蹴飛ばし振り払った後には いつかの恐怖心 無力の自覚 何故そこに佇んでいるの? 共に行こう 迷いは捨てて 作られた閉塞的な既成概念も吹き飛ばすような追い風に 僕達はまだ気づいてすらいない それゆえ疑念を抱いてもがき進むんだ 自らの足で強く ふざけ混じりで夢に描いた未来を駆け抜けろ どうしても言えなかったんだ 僕はずっと 「自分を壊したい」と 複雑な生態系を揺るがすような真白い光を照らせ 壁を打破する決め手なんて無い だからこそ精一杯そう手を伸ばすんだ 間違いであったとしても 気付けばそれにいつも支えられてきた そして今流星群は終わりを告げた 不確かな未来を残して いつか世界を照らす星になれ fragment |
僕たちのユグドラシル2012-07-13 Fri 22:27
■作成日: 2010年07月13日
■イラスト: ミカドロボ 加速する夕暮れ 星はまだ見えない 木陰から見下ろす 僕たちが住む街の灯り 夜の帳が下りきる前に帰ろう 明日もまたこの樹の下で集まって 笑いあって 今もまだ覚えてる? 無邪気なあの頃 手を合わせ交わした あの時の約束を 僕たちは今それぞれの人生を歩んでいる 枝のように分岐重ね 花咲く日を夢見て 大人になってまたいつかこの樹の下で逢おう あの頃と同じように 空を見上げておぼろげだった夢を 歌に変えるんだ 時重ね見つけた存在意義 光へと身体を伸ばすその過程で 枝が折れようとも 花が枯れようとも それすら叶わず 朽ち果てゆこうとも 千切れた心を 儚い願いを 受け入れてくれる 陽だまりがあるよ 大人になってまたいつかこの樹の下で逢おう あの頃と同じように 空を見上げておぼろげだった夢を 歌に変えるんだ 世界樹の下で |
強くてニューゲーム2012-01-22 Sun 18:06
■作成日: 2012年01月22日
■ギター: 白釈迦 ■イラスト: 壁Nekoさん 手をかざして光を隠してみる その波長が痛いくらい突き刺さって 肥大する闇で自分を見失って だけど優しくて そのまま崩れ堕ちてく 目を閉ざして世界を拒んでみる 写る光景が怖くて 逃げたくて 君が差し出したその手も見失って どこか寂しくて 涙がこぼれ落ちてく 茜の空が語りかけるの 今 「重ねた嘘を全て受け止めて」 やがて時は進みだす さよなら告げた あの日の自分に 錆び付いた撥条がまた動き出す これで君が微笑んでくれる そう信じていた 息を止めて鼓動を確かめる 存在する(イキル)意味を言葉に出来なくて 君が去ったあの日 世界は確実に空回りだして 流れる風に言葉(ウタ)を乗せるの 今 逝き着く先に君は居るのかな? 枯れた声が響き渡る さよなら告げた あの日の君に 焼き付いた情景が風化してゆく これで君を思い出す事は無いでしょう 二つの影が伸びる 無情にも朝は来る 振り返ると時針はいつしか見えなくなって さよなら告げた あの日の自分に 優しい風が身体を包む 「これで良いんだ」と囁かれた そんな気がした さよなら告げた あの日の自分に 錆び付いた撥条がまた動き出す これで君が微笑んでくれる そう信じているよ |
We were the one2012-01-10 Tue 03:49
■作成日: 2010年02月03日
■イラスト: ミカドロボ How long must we fight hard to make a more peaceful future ? Politics, Resources, Religion, Ideology... Various things have worked as a trigger of the war in the past And now, it's quite the same Desire, Blind thought, Desided fate, and so on... Having some weapons and reasons to fight, they go to that frontline Can you hear the scream of innocent people ? Can you see the ground covered with fire ? Can you touch the cold skins of children ? Throw away your weapons and let's take each other's hands Please do remember that we were the one It's not important to divide victory or defeat We have to notice again... we were the one Pollution, Poverty, Starvation, Mountains of rubble... They brought only unbeneficial factors in the earth We lost our living space Don't be sad, I'll be back, So please wait for my brave return... Many soldiers said irresponsible phrases to us And now, they returned... silently Can you hear the cries of your family ? Can you see my face covered with tears ? Can you grip my hands as usual ? Throw away your prejudice and let's understand each other Please do remember that we were the one Nobody want you to be one of victims We have to notice again... we were the one Can you hear my voice ? Can you hear my song ? Throw away your weapons and let's take each other's hands Please do remember that we were the one Nobody hopes the world based on destruction Remember... we were the one |